セクハラボディトリートメント #12
数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。
2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。
お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイで設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。
お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。
最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。
戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。
いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。
この子はとても美人なうえにスタイルも抜群で素晴らしい美巨乳をお持ちの方でした。
おそらく肩の凝りなどのお悩みもあるのではないでしょうか。
まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。
座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。
「こういうのは初めてなので…」と戸惑いを見せておりましたが、当店では基本的なマッサージになるということを説明してご納得してもらいます。
特にお胸の大きな方はゆっくりと時間をかけて丹念に揉みほぐしてあげます。
仰向けに寝かせてからさらにお胸を乳腺に沿って流しつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。
股関節のあたりを丹念にマッサージしてあげていると、恥ずかしそうな表情から徐々に淫らな顔つきに変わっていく様子が分かります。
時折さりげなく股間部分に指を這わせながら性感的な刺激も併せて行っていきます。
どうやら仕事がかなり忙しいようで、こんなに美人なのに彼氏はしばらくいないとのことでした。
紙パンツの中に手を入れると太ももの付け根からゆっくりと股間に手を触れてみるとぐっしょりと愛液を溢れさせてしまっています。
ひたすら恥ずかしがっていましたが、ここまで濡らしているのにそのままというのは申し訳ないのでヌルヌルになっているクリトリスを優しく擦りあげます。
「恥ずかしいです…やめてください…」と口では拒否しようとしていましたが、愛液はどんどん溢れてきていやらしい喘ぎ声も漏れてきてしまっています。
アソコの中を指で掻き出しながらさらに激しくクリトリスを擦ってあげると「ダメ…イク…!」大きく身体を弾ませて絶頂に至ってしまった模様です。
しかしこれだけでは満足させてあげられないと思い、私の大きくなったムスコを握らせてあげます。
イったばかりのクリトリスを優しく擦りながら、硬いムスコを彼女の口に咥えさせてあげます。
ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。
彼女も最後まで心の葛藤があるご様子でしたが、大きくなっているムスコを挿入してあげると快感に打ちひしがれていたようでした。
何度も中でイク彼女を見て私も一安心し、お恥ずかしながらも大量の精子を放出してしまいました。
動画時間:29分45秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4
※本作品はシチュエーション動画です。
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※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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金額(税込):1,500円 (税込)
販売会員:
セクハラボディトリートメント
カテゴリー:
痴漢風シュチュ・羞恥
商品名:
セクハラボディトリートメント #12
商品ID:
1057445eb63edc91f46
ファイル名:012ssbt12.mp4
ファイルサイズ:1472MB